◎ 写真集1 衝撃弾性波試験コンクリート強度推定 ◎


写真−a

衝撃弾性波試験iTECS法による供試体測定状況、円柱供試体の音速を測定。 iTECS法では原則として、7日・14日・28日・91日の4材齢て測定を行う。

写真−b

音速を測定したのち、圧縮強度を測定 これで強度と音速の関係式が作成できる。

写真−c

現地での測定状況

現地での測定では、音速を測定し、上記関係式を使用し強度を推定、さらに材例28日に補正し合否判定をする。

写真−d

現地測定は条件の良いときだけではない! iTECS-6 は何度となく故障し現在はPCにTOUGHBOOKを使用している。
   
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